(このエントリは、US OpenID Foundation の2011/5/5付エントリを翻訳したものです。)
OpenID テクノロジーの開発と広範な適用の促進に注力しているオープン・スタ ンダード・コミュニティである OpenID ファウンデーション (以下、OIDF) は本 日 Intel 社のアプリケーション・セキュリティ/アイデンティティ製品グルー プがファンデーションに参加したことを発表します。OIDF への参加によって、 Intel はインターネット・デジタル・アイデンティティのための解決策の一つとして OpenID をサポートすることを意思表明をしました。
Intel は Google や Facebook、Yahoo、Microsoft、PayPal、Symantec、Ping Identityなど多様な業界リーダー企業群に加わり、OIDF のデジタルアイデンティティに対するオープン標準の成長をサポートすることになります。
これらの企業の活発な関与のおかげで OpenID は広い範囲で影響やインパクトを持つことができ、市場のさまざまなニーズやユースケースに対して OpenID のような ID ソリューションが重要だということを示してきました。
OIDF のメンバーは、デジタル・アイデンティティを安全に管理するためのオー プンな選択肢を促進することに注力してきました。また、重要な企業サイトやコ ンシューマー向けコミュニケーションサイトの多くを横断するインターネット・ シングル・サインオンの機能を拡張するのに貢献してきました。
「マーケットリーダーとして Intel はデジタル・アイデンティティに関するオープンスタンダードの重要性を理解しています。Intel の持つユニークな専門性やキーとなる市場に関する洞察を共有できる機会に恵まれて興奮しています。」と、OpenID ファウンデーションのエグゼクティブ・ディレクターの Don Thibeau は述べています。
また、Intel のアプリケーション・セキュリティ/アイデンティティ製品グループのディレクターである Girish Juneja はこう述べています。「企業、パートナー、クラウドサービスプロバイダーの間でシームレスな相互運用性を確保することで、安心、安全な連携アイデンティティの交換が始まります。OpenID はシンプルなアクセス・プロトコルを提供することでアイデンティティの相互運用に 関わる課題を解決することに専念しています。Intel はこの標準のさらなる発展に積極的に関与し、Intel® Expressway Cloud Access 360 Single Sign-on 製品の OpenID 実装を拡張・運用する上での助けになればと考えています。」